注文住宅で失敗しない秘密を公開中です
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住宅を購入するときの値引き相場額
住宅を購入する時、どのくらいまでなら値引きできるのか、これを把握しておけば値引き交渉もスムーズにできます。具体的な「値引き相場」に関してですが、これは建売住宅か注文住宅かでも変わってきます。
建売住宅の場合、住宅そのものはすでに建てられており、そこに価格が付けられ販売されています。こうしたケースでは思い切った値引きを求めても問題ありません。
目安としては価格の2割引程度から値引き交渉をはじめるのが良いと言われています。2,000万円の住宅なら400万円程度となります。
一方、注文住宅の場合では値引きの相場を出すのは非常に難しくなります。そもそも、注文住宅は値引きをすること自体が良いことだとは限らないからです。
すでに住宅が完成している建売住宅とは違い、注文住宅はこちらの要望を反映する形で家のデザインや間取りが決定されていきます。
そのため実際にどのくらいの価格になるのかは事前にわからず、値引きのしようがないというのが実情です。
価格が決まってから値引き交渉をするにしても費用を抑えれば使用する材料や人件費などを削ることになり、結果的に建つ家の品質が落ちる可能性があります。
こうした点を考慮して注文住宅では値引き交渉をしない、してもわずかに値引きされるだけということが大半です。
注文住宅を建てる場合は値引きをすると考えるのではなく、不要な部分を削ることで費用を抑えると考えるのがよいでしょう。そうすれば理想の品質を保ちながら費用も最小限にできます。
注文住宅で値引きができる相場はどこまで?
注文住宅を建てる場合、ハウスメーカーにはどのくらい値引きしてもらえるのでしょうか。相場がわかれば値引き交渉もしやすくなります。まず、値引きをしてくれるのかどうかについてですが、これはハウスメーカーによって対応が違います。
中には値引きは絶対にしないというところもあり、こうしたハウスメーカーにお願いする場合は値引きを諦めることになります。ただ、大半のハウスメーカーは交渉次第で値引きをしてくれます。
問題になるのはどのくらいの額を値引き出るのかですが、相場を出すというのは非常に難しいと言えます。ハウスメーカーごとに値引きの限界が違うのはもちろん、営業スタッフによっても違ってきますし、時期によっても違ってきます。
当然大幅な値引きは難しく、しいて相場を出すとなれば200万円前後が上限になるのではないかと思います。200万円までなら値引きに応じてくれるハウスメーカーも増えてくるでしょう。本体工事費のおよそ1割程度が目安になるでしょうか。
値引きには注意も必要です。ハウスメーカーもギリギリの価格設定をしていることが多いので、値引きをするとなればその分なにかを犠牲にしなければなりません。
安い材料を使ったり、人件費を削るなどです。値引きをした結果住宅そのものの品質が落ちる可能性もあるということですので、値引きをすればいいというものでもありません。値引き交渉をする場合はその結果どういったところに影響が出るのか、これも確認しておきたいところです。
住宅メーカーで使える値引きの注意点
住宅メーカーと契約をして住宅を建てる場合、値引きをしてもらえることがあります。契約時に交渉をすることで値引きをしてもらえることもあれば、キャンペーンなどの特別割引が適用されることもあります。
費用が安くなるわけですから非常に魅力的と言えるのですが、注意しなければいけない点もあることを知っておきましょう。
たとえば、期間限定キャンペーンで今なら値引きしますと住宅メーカー側から言ってくることがあります。
それが本当ならなにも問題ないのですが、中には悪質なメーカーもいて本来の価格に値引き分を上乗せし、そこから値引きをすることでいかにも安くなったように見せかけるというケースも見られます。
この場合は従来の額で契約しているにも関わらずこちらとしては値引きしてもらったと考えてしまうわけです。
また、交渉で値引きをしてもらう時も注意が必要です。住宅メーカーは現在、基本的に値引きをしません。値引きをするとしてもわずかな額で、大幅な値引きは
見込めないというのが一般的な認識です。
それにも関わらず大幅な値引きを了承してくれた場合、これから建てる住宅の品質が落ちる可能性が出てきます。
住宅メーカーもギリギリの中で工事をやっていますので、値引きをするとなれば品質を犠牲にしないといけないわけです。安くなったから必ずしもお得とは限らないということを把握しておきましょう。
もちろん、品質を落とさず、それでいてある程度の値引きをしてくれる住宅メーカーも存在するでしょう。ただ、値引きにこだわりすぎると失敗する恐れがありますので気を付けてください。
注文住宅の値切りポイントを詳しく解説
一戸建ての注文住宅を建築する際には高い買い物になりますので、少しでもコストが削減できるようハウスメーカーとは値切り交渉を行うことになります。
住宅の購入はそう経験するものではありませんので、交渉により価格を落とせることを知らない方も多いと思いますので、このあたりを詳しく解説します。
そもそも住宅には定価がありませんし、原材料費や人件費などの必要経費を差し引けばどこまで利潤を求めるかは業者次第になります。話し合いで価格を抑えることは十分に可能となるのですが、その際にはどのような所が交渉のポイントになるのでしょうか。
まず注文住宅の値切りポイントとしては、業者が積極的に営業を掛けて来るときを狙い強く出ることが重要になります。
なぜ営業を掛けてくる時が重要になるのか詳しく解説すると、まずこの段階では複数のハウスメーカーを比較しているので、必ずしもその業者と契約する訳ではなく、業者側からすれば顧客の取りこぼしを防ぎたいと考えるのです。
このような場合には、こちらの要求を聞いてくれる可能性が高いので、この時を逃さず積極的に攻めると良いでしょう。
続いて注文住宅の値切りポイントとしては業者側の口車に乗ることはなく、あくまで自身の決めた価格の落とし所を目指してこちらが主導し交渉することが重要になります。
なぜ口車に乗らないように注意するのか詳しく解説すると、業者は価格を落とさず維持させるために小幅なコスト増になるグレードアップを提案するなど、目眩ましともいえる提案をすることが多いのです。そうしたことには惑わされずひたすら価格を落とすよう話を向けることが重要になります。